こんにちわ、カガヤです
俳優さん然り女優さん然り、演者を生業とする方々の年齢はイコール容姿で結び付けられないことの方が多いですよね。気になった俳優・女優さんを調べ、「ええ!?この人○○歳なの!?」と驚いた経験を持つ人も少なくは無いはずです。
そんな女優の一人であり、近年人気を博している永野芽郁さん。透き通るような肌と大人びた容姿を持つ彼女ですが、実際の年齢はいくつなのでしょうか。
永野芽郁の年齢はいくつ?デビュー当時の年齢は?という疑問について、永野さんの簡単なプロフィールと共にお届けしたいと思います。
同じような疑問を抱いた方。管理人の意見と感想も交えて書いていきますので、是非最後までご覧下さい!
永野芽郁
永野芽郁とは
日本の女優。スターダストプロモーション所属。
塩ラーメンを好んで食べており、少なくとも週に2回は食べる。元気の源。
個人的にはトマト派です。サッパリして美味しいんですよね、トマトラーメン
プロフィール
- 誕生日:1999年9月24日
- 身長:163cm
- 血液型:AB型
- 出身地:東京
なんか……こう、とても良く似た顔立ちの人をテレビで見かけたことがあるような気がするんですが……。うーん、誰だったかなあ
永野芽郁の年齢は?
1999年生まれなので、現時点(2022年7月)では22歳。大雑把な計算でいきますが、10月になれば23歳、ということですね。
年齢的にはまだ二十代前半ということですが、それでもやはり、同年代の人と比べると大人びた印象を受けます。永野さんから漂う落ち着いた雰囲気が、そういった印象を与えるのでしょうか。あと10年もすれば年齢不詳、という肩書がつきそうです。
大人びた容姿……羨ましい限りです。二十歳を越えて早数年。いい加減、居酒屋に入る時の年齢確認はスキップしたいです。一人だけ身分証提示とか案外恥ずかしいんですよ、アレ
デビュー当時の年齢は?
永野芽郁さんのデビュー作は2009年に公開された映画「ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル」です。子役としての出演だったそうです。
ですから順当に数えて9歳~10歳ということになりますが、芸能界入りをデビューと考えるなら8歳です。というのも、永野さんが芸能界に入った切っ掛けは街中でのスカウトでした。小学3年生の時、買い物中に声をかけられたそうです。
小学3年生は8歳~9歳ですね。幼いなあ!みなさんは当時、なにをしていましたか?私はポケモンをやり込んでいた気がします。ダイパだったかなあ……?布団を被って明かりを隠しながら、夜中までコソコソやっていました
※ダイパ……ゲーム「ポケットモンスター」シリーズ、第4世代。2006年に「ダイアモンド」と「パール」が発売され、2008年に「プラチナ」が発売された。
永野さんから漂う落ち着いた雰囲気。そして大人びた印象は、こういった経緯が影響しているのかもしれませんね。
世間一般から見れば8歳という年はまだまだ子どもと呼ばれる時期です。だからといって、芸能界でもまるきり子ども扱いされるわけではなかったのでしょう。
小さな頃からたくさんの大人と関わり、社会のルールや振舞いなんかを見て。経験してきたからこそ、現在のような大人びた永野芽郁さんが出来上がったのだと思います。
人は環境によって作られるそうなので、みなさん自身も、これまでの環境から大きな影響を受けているのではないでしょうか!
まとめ
- 永野芽郁は日本の女優
- 22歳。10月に入れば23歳
- デビュー当時の年齢は8~9歳。デビュー作に出演した時の年齢は9~10歳
- 小学3年生の時にスカウトを受け、芸能界に入った
永野芽郁の年齢はいくつ?デビュー当時の年齢は?ということで簡単にまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか!
大人びた印象を見る人に与える永野さんですが、実年齢は22歳。1999年生まれでした。
そんな永野さんのデビュー時の年齢は8歳。小学校3年生の時、芸能界へスカウトの声がかかりました。そしてデビュー作は2009年上映の映画。子役としての出演です。なので大よそ14年。永野さんは芸能界で活動しているということですね。
人生の半分以上を芸能界で過ごし、たくさんの大人たちに囲まれて育った永野さん。彼女の大人びた雰囲気はそういった環境から形成されたのかもしれません。
まだまだ新進気鋭の若手女優さんです。これからも是非、活躍していってほしいですね!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
以下、私の小学校3年生の生活サイクルです
- 起きる
- どうやったら学校を休めるか考える
- 実行する。怒られる
- 登校
- 授業を話半分で聞き、バレで怒られる
- 給食。時々白衣を忘れる
- 下校。良い感じの木の枝があったら持って帰る。雨の日は傘で遊び、柄を折る
- 友達と遊ぶ
- 帰宅
- ゲームする。布団の中でもゲームする
- 宿題やってねえなあ。どうしよう。と思いながら寝る
とんだクソガキですね。学校は嫌いでした。というか、先生と授業が大嫌いでした
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